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ソルブブレイン
取材日:2018年4月

写真 「FEELythm」を提案する岡本拓弥主任 写真 耳たぶから脈波データを収集。軽量で装着時の違和感はない

安全運転をサポート。最新技術で居眠り運転を防ぐ

 物流業界やバス・タクシーなどの道路旅客輸送業界では、ひとたび事故を起こせば会社の信用は失墜し、大損害が生じる。各社は運行・勤怠管理などについてデジタル技術を駆使して事故予防に努めているが、近年の交通事故の3分の2がヒューマンエラーだ。
 そんな中、脚光を浴びているのが富士通のウェアラブルセンサー「FEELythm(フィーリズム)」。道内ではデジタルタコグラフを中心にオーダーメードの運行管理システムを提供するソルブブレインが提案している。
 同製品は、運転手から眠気の予兆を検知すると、音や振動で運転手および運行管理者に通知するもの。デジタコとの連携も可能で、眠気が生じやすいルートや曜日の傾向などを分析し、効果的な対策を講じられる。
 今年3月には旭川物流(本社・旭川市)に導入。同社の高橋直樹常務は「新しい技術を取り入れ安全面を向上させる。さらなる信頼を得ていきたい」と期待を寄せる。
 ソルブブレインの岡本拓弥主任が「多くの人命を乗せるバス会社にも提案していきたい」と語る通り、6月には道内の観光貸切バス事業者への納入も決まった。なお、同社では6月から運送会社やバス事業者を対象とした「安全運行セミナー」を定期で開催する予定。

基本データ

企業名:
ソルブブレイン
住所:
札幌市白石区流通センター5丁目3‐80
TEL:
011・868・1177
URL:
http://solve-brain.com/
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