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ソルブブレイン
取材日:2017年4月

写真 照井徹社長 写真 導入が急速に進むデジタルタコグラフ

バス事業者から問い合わせ殺到。車載カメラ付きデジタコ

 国土交通省は貸し切りバス事業者に対し、2019年12月をめどにドライブレコーダーの設置を義務づける。義務化が差し迫る中、ドライブレコーダー一体型の「デジタルタコグラフ」を販売している「ソルブブレイン」には、バス事業者からの問い合わせが相次いでいる。
「ドライブレコーダーの設置と合わせて、労務管理をデジタル化できる運行記録計『デジタコ』を導入するケースが増えています」と照井徹社長。
 同社では、これまでにバス事業者や運送会社を中心に1400台以上のデジタコを販売。運行データを活用した危険地帯マップの作成など、顧客ごとにシステムを構築できるノウハウを持っている。また、取り扱う富士通のデジタコは、運行ルートや速度などをリアルタイムで把握可能。ドライバーの安全意識が高まり、事故予防にも効果的だ。急加速、急発進などの抑制にもつながり、燃費向上も期待できる。
 同社のデジタコを導入した青木鉱業(本社・札幌市)の青木伸社長は「重大な事故が発生すれば、会社の存続が危うくなる事態にもつながりかねない。時間に追われるドライバーも〝記録に残る〟という意識が働き、安全運転につながる。やはり徹底した労務管理が最大の事故予防策です」と語る。
 なお、法定三要素(時間・距離・速度)の記録に特化した廉価版の「ロジタコ」も好調。どちらも助成金の利用が可能で、申請まで同社がサポートする。

基本データ

企業名:
ソルブブレイン
住所:
札幌市白石区流通センター5丁目3‐80
TEL:
011・868・1177
URL:
http://solve-brain.com/
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