「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ >   情報INDEX > セリオむすめや

報INDEX

このエントリーをはてなブックマークに追加

セリオむすめや
取材日:2017年6月

写真大 シンプルかつ華やかなオリジナル祭壇

写真 ギリシャ神話をモチーフにした女性専用祭壇「ヴィーナス・ストーリー」 写真 「むすめやホール元町」(札幌市東区) 写真 「むすめやホール大麻」(江別市大麻) 写真 「むすめやホール平岸」(札幌市豊平区)

明確な目的とポリシーで〝最善の葬儀〟を提案

 年間の本葬取り扱い件数は約900件。道内葬儀業界のリーディングカンパニーだ。1941年に創業し、74年には北海道で初めての互助会事業許可を取得した草分け的存在でもある。
 今や定着した専門斎場の導入も同社が先駆け。75年に「むすめや市民斎場」のオープンがきっかけで、葬儀の際に斎場を使うのが一般的となった。現在の道内葬儀様式の起源をたどると同社に行き着くものも多い。
 現在は、札幌市内および江別市大麻に10カ所の斎場を開設。〝1区1斎場〟を掲げ、札幌および近郊都市をカバー。葬儀を執りおこなえる体制をつくりあげている。
「お客様の声を積極的に聞き取る」「お客様に直接経営の理念を提供する」「お客様と親しくなる仕組みを創る」「働くこと=人生と思えるプロ集団」という4つの経営指針を策定。CL(顧客忠誠心)をつくりあげることを目的に企業活動をおこなっている。
 こうした明確な目的とポリシーは、〝最善の葬儀〟を提供するために他ならない。そのため時代背景やニーズを先取りした新商品やサービスを次々に開発し続けている。
 例えば、女性専用のオリジナル祭壇「ヴィーナス・ストーリー」や、家族葬にもふさわしい「セリオ・エピローグ」など、故人の個性や人生観を尊重した葬儀を演出。最近では葬儀の多様化に応えハワイのワイキキビーチなどで海洋自然葬を実施する合同散骨・供養祭「天国の海」を提案している。独自の「ハーネット」「セリオ倶楽部」「NP少額短期保険」という異なる3つの会員制度を整備し葬儀の負担を軽減。「Pontaカード」の終活Pontaの導入など〝最善の葬儀〟を提案している。また、医療や介護系の人材紹介サービスも好調に推移。簡易登録求人サイト「MCCA」(https://mcc-agent.jp/)の登録者も順調に伸びている。

●代表取締役社長/三澤聖一
●設立/1941年3月
●事業内容/葬儀業

基本データ

企業名:
セリオむすめや
住所:
札幌市中央区南8条西2丁目
TEL:
011・811・0093
URL:
http://www.musumeya.co.jp
企業総覧:道内企業のサスティナビリティ2017