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スギテックグループ
取材日:2015年6月

写真 写真 現在公開中の札幌市西区山の手6条3丁目のモデルハウス内観(上)と外観 写真 小杉康寿社長 写真 リフォーム事例

目標の20棟をすでにクリア。破竹の勢いで成長を続ける

 新築住宅やアパートの施工、リフォームを手がける「スギテック」と、新築住宅の企画販売「モダンハウジング」の2社から成り立つスギテックグループ。両社とも業績が好調で、破竹の勢いで成長を遂げている。
 特にモダンハウジングは、会社設立4年ながら2014年度は15棟以上を供給。同業他社も同社の存在を無視できなくなってきている。15年度は目標の20棟をすでに現時点でクリア(着工予定分含む)。7月には札幌・新川で3棟、8月には同栄町で3棟を着工する予定で、グループ全体で30棟に迫る勢いを見せている。
 モダンハウジングでは独自の高断熱・高気密住宅「M―1シリーズ」が好調。内断熱と外断熱のダブル断熱に加え、断熱材をグラスウールより高性能な吹きつけ硬質ウレタンフォームを採用しており、〝冬暖かく、夏涼しい〟住宅を実現している。「まるで魔法瓶」といわれるほどで、好業績を牽引しているといっていいだろう。また、リーズナブルな価格が魅力の「D―1シリーズ」の発売も開始し、さまざまなニーズに応えられる体制を整えた。
 3月決算のモダンハウジングは増収増益を記録。当期も売り上げ倍増が見込まれており、成長曲線に曇りはない。一方、8月決算のスギテックもリフォーム受注を拡大し、増収増益を見込んでいる。
 同グループ最大の特徴は、高品質の住宅およびリフォームながら、グループ内施工で価格を最大限抑えていること。職人を自社で雇用。稼働率を上げコストを抑制している。さらにはさまざまな住宅設備資材をグループ全体で大量に仕入れることで、一般的なハウスメーカーに比べ販売価格を10〜15%ほど低くできるのだ。これらがかみ合い、人件費や建築資材の高騰で住宅建築費が上昇を続ける中、好業績を維持している格好だ。
 今後の業績拡大に向けて、同グループでは職人、事務、営業社員も増員し、人的資源を拡充。さらなるサービス向上に向けて気勢を上げている。

●代表取締役/小杉康寿●設立/2003年3月●事業内容/新築住宅やアパートの施工、リフォーム

基本データ

企業名:
スギテックグループ
住所:
札幌市豊平区豊平5条3丁目2-26スギテックビル
TEL:
011・817・7180
URL:
http://sugitech.jp/