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アンビックス
取材日:2016年12月

写真大 キャンドルリゾート「小樽朝里クラッセホテル」

写真 前川二郎会長 写真 小樽ならではの旬の素材を味わえる 写真 野趣あふれる露天風呂

地域発展をキーワードに道内各地のリゾートホテルを再生

 リゾート開発、ホテル事業、スポーツ事業などを軸に北海道観光のトップリーダーを目指すアンビックス。ホテル甘露の森(ニセコ町)、北広島クラッセホテル(北広島市)など道内各地でリゾートホテルや温泉宿を再生に導いており、その数は現在11カ所にも及んでいる。
 陣頭指揮を執るのは前川二郎会長。その方針には「地域発展」というキーワードがある。レストランや温泉、スポーツジムといったホテル内の施設を充実させることで、観光客だけではなく、地域のコミュニケーションスペースへと進化させてきた。
 その代表例が小樽朝里クラッセホテルだ。「エイジングケアリゾート」をコンセプトとし、露天風呂、森林浴のほか、プール、テニスコート、アリーナ、ジムといった施設や食事などあらゆる面で健康や癒やしが得られるようなサービスを提供。国内だけではなく、アジア圏などの健康志向の観光客を取り込むことにも成功した。
 ハロウィンイベントなどでは地域の小学校と連動。そのほか満月の夜におこなわれるコンサート、歳時記に合わせた手作りの館内装飾などスタッフ全員でアイデアを出し合い、リピーターの獲得にもつなげている。
 またロビーは、夜になるとピアノの生演奏の音が響き渡り、キャンドルの淡い灯りが館内を包む。これが同ホテルが「心と体を癒やすキャンドルリゾート」とも呼ばれるゆえんだ。
「リゾートのあり方は時代とともに変わり、これからは心と体を優しく包む癒やしが求められている」と前川会長。この先見の明が同ホテルを進化させたと言っていい。これからも常に時代の先を読み、地域発展のため、社員とその家族のため、改革を続けていく。

基本データ

企業名:
アンビックス
住所:
札幌市中央区南1条西7丁目1-2
TEL:
011・252・3800
URL:
http://3800.biz/
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