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らくらホールディングス
取材日:2016年3月

写真大 座学研修の風景。企業理念などを学び、社会人としての一歩を踏み出す

写真 引間福子人事部長 写真 新入社員(前列)と先輩社員 写真

介護福祉事業の発展に寄与。次世代の育成で事業拡大へ

〝元気な高齢社会の創造〟を目指し、高齢者施設の運営やデイサービスなどの在宅事業、宅食配食サービスといった介護福祉事業を幅広く手掛けている「らくらホールディングス」。
 同社では複数の高齢者施設を運営しているため、施設間でサービスに差異がないように努めており、接遇と介護技術、衛生面やコンプライアンスをまとめた〝らくらスタンダード〟を制定している。
 全職員の意識を高めて、高水準なサービスを実現。運営施設とデイサービスでは、きめ細やかなサービスが支持されて、年々利用者数が伸びている。
 昨年から新たに開始した在宅事業所向け配食サービス「らくらダイニング」を開始するなど、今後高齢者が増え続ける事実を見据え、既存事業だけにとらわれない積極的な事業の拡大を図っている。
 社員がより一層活躍できる場を目指している同社では、今年度から採用状況を一新した。従来までは、入社後に1年間、各施設で実務を重ねて、適正を判断。配属部署を決めていたが、今年度から「総合職」と「専門職」の2つの職種に分けて募集をおこなうこととした。
 総合職では、グループ全体の事業収益向上に向けた新規事業プロジェクトに携わっていく。
 入社後に新規事業立案に関する研修を設け、事業部長直下で動くなど、経営ノウハウを身につけていく。プログラムの中では経営者とマンツーマンのOJTも組み入れている。
 2年目以降は事業計画の立案をおこない、プロジェクトの中心人物として働き、経営に携わっていく。若手でも組織の中心で活躍できるので〝経営者として会社を引っ張っていきたい〟というチャレンジ精神を持つ人材にはぴったりだ。
 また、専門職は、介護や看護職、調理・管理栄養士などを通じて、利用者のニーズや要望をつかみ、きめ細やかなサポートを提供。そして3年後には〝入居者と職員の満足向上を両立できる〟という管理者を目指して、人材を育てていく。
「弊社はこれまで介護施設の運営を中心に成長してきました。さらなる発展を目指すために、お客さまのニーズを柔軟につかみ、応えていくことが使命です。それを実現するために若いみなさんのパワーやリーダーシップが今後の成長のカギと考えています。いろんな経験を積んで、ともに成長していきたいという場を用意していますので、ぜひチャレンジしてください」と引間福子人事部長は話す。

基本データ

企業名:
らくらホールディングス
住所:
札幌市中央区北5条西6丁目1-23 道通ビル3階
TEL:
011・251・0015
URL:
http://www.lacura-g.com/
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