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やまうち内科クリニック
取材日:2018年1月

写真大 山内 雅夫院長 やまうち・まさお/1974年北海道大学医学部卒。同第1内科入局。幌南病院(現KKR札幌医療センター)、北海道がんセンター、江別市立病院、北海道対がん協会などを経て、2002年に開業。日本消化器病学会認定消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医、日本東洋医学会認定漢方専門医、日本血液学会認定血液専門医、医学博士。

写真 駐車場完備。地下鉄駅からは徒歩5分 写真 最新の経鼻内視鏡を使用 写真 クリニックでは珍しい高速マルチスライスCT

苦痛のない胃・大腸内視鏡検査。遠方からも患者が訪れる

 胃や大腸の内視鏡検査と聞いて「痛い」「苦しい」「辛い」という言葉を思い浮かべる人は多いだろう。
 胃や大腸がんは早期発見・早期治療で完治を目指せる時代だが、内視鏡検査に伴う苦痛を考えると二の足を踏む人が多いのも致し方ない。
 そんな中、山内雅夫院長の内視鏡検査を受け、検査に対する印象がガラリと変わった人が続出している。スムーズで違和感がない、つまり〝苦痛のない〟内視鏡検査を実施しているからだ。秘密は卓越した手技と、メンタルへのアプローチにある。
 山内院長は北海道大学病院、北海道がんセンターなど、がん治療の最前線で長年活躍。キャリアは40年以上におよび、数え切れないほどの臨床経験を積み重ねてきた。
 こうした中で高い内視鏡技術を確立。「患者が抱く不安や緊張感が検査への恐怖心を高め、苦痛につながる」という持論へとたどりついた。
 検査開始前に鎮静剤を使用することで精神状態をケア。検査中も内視鏡の映像を患者本人にみてもらいながら積極的にコミュニケーションをとり、リラックスした雰囲気をつくり出していく。遠方から内視鏡検査のためだけに来院する患者が多いのも納得だ。
 胃カメラは鼻から挿入する最新の経鼻内視鏡を使用。予約なしでも即日検査が可能であり、当日の朝から体調が悪い場合も受け入れるなど、対応も柔軟だ。
 大腸内視鏡検査では、胃腸医学の世界的権威で、この分野のパイオニアである新谷弘実氏に師事。高度な技術を身に付けており、こちらもスムーズに検査は終了する。
 もし検査中にポリープが発見された場合には、その場で日帰りのポリープ切除術をおこなっている。
 クリニックレベルでは、やや重装備ともいえるが、院内には最新型の高速マルチスライスCTを導入。肺がんをはじめ、肝がん、胆道がん、膵がんなどの早期発見にも威力を発揮している。

基本データ

企業名:
胃・大腸内視鏡、CT検査センター やまうち内科クリニック
住所:
札幌市白石区栄通19丁目1‐1
TEL:
011・851・5600
URL:
http://www.yamauchi-naika.jp