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まつしま耳鼻咽喉科・耳鳴・めまいクリニック
取材日:2017年1月

写真大 松島純一院長 まつしま・じゅんいち/1976年北海道大学医学部卒業。82年同大大学院博士課程修了。89年オーストラリア・メルボルン大学で人工内耳・難聴・耳鳴りを研究。99年開院。医学博士。

写真 16年にブダべストで開かれた学会の座長を務める松島院長(中央)

国際学会で評価された「心身医学療法」を実践

「耳鳴りは〝耳から出ている雑音〟というイメージがありますが、実は脳全体の雑音を認識した状態をいいます。通常、雑音は前頭葉が抑えて認識されません。しかし、精神状態が悪いとか忙しいとかでガードが甘くなると認識され、〝気にする〟という学習を繰り返し、記憶されて耳鳴りになります」と語る松島純一院長。
 治療には、睡眠の質を良くし、頭をクリアにして記憶・注意という脳の認知機能のアップが必要だという。
 同クリニックでは、松島院長の出身である北海道大学旧応用電気研究所と共同開発した耳に電気を流す方法と併用して、薬に頼らずに自然治癒を効率よく引き出す心身医学療法をおこなっている。
「一時的にでも耳鳴りを改善させるので、安心感が出ます。さらに睡眠の質が良くなれば解消されます」
 松島院長は今年発刊予定の『音の事典(仮)』に耳鳴りの箇所を分担執筆。「治療成績は、毎年開催の国際学会での発表を担保しています」と語る。

基本データ

企業名:
まつしま耳鼻咽喉科・耳鳴・めまいクリニック
住所:
札幌市豊平区中の島2条2丁目 エメラルドグリーンビルⅡ2階
TEL:
011・816・3387
URL:
http://www.myclinic.ne.jp/miminari/pc