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まつしま耳鼻咽喉科・耳鳴・めまいクリニック
取材日:2018年1月

写真大 松島 純一院長 まつしま・じゅんいち/1976年北海道大学医学部卒業。82年同大大学院博士課程修了。89年オーストラリア・メルボルン大学で人工内耳・難聴・耳鳴りを研究。99年開院。医学博士。

写真 昨年インドで開かれた学会で質疑応答する松島院長

認知機能の低下やうつの原因ともなる「難聴」を治療

 高齢になると聞こえの悪さを感じ、病院では「年のせい」と言われ、心が折れてしまう人も多い。また、難聴者の13・5%の人しか補聴器を購入せず、その60%以上が不満に思っているという調査結果も。
「耳はマイクロフォンにすぎず、側頭葉の〝翻訳機〟で日本語に転換し、前頭葉で理解します。聞き返しは脳の問題なのです。語彙数は68歳がピークという研究もあります。そこで、高齢者は脳を活性化させることにより、難聴を改善することが若い人に比べて簡単なのです」と語るのは、国際学会での発表や多くの論文も出している松島純一院長。
 同院では、松島院長の出身である北海道大学旧応用電気研究所と共同開発した耳に電気を流す方法と点滴とを併用して、患者本人が持つ自然治癒を効率よく引き出す「心身医学療法」をおこなっている。
 この療法は全身の血流改善をわずか1時間で実現できるもので、成績は国際学会で発表されている。
「老人性難聴は改善する可能性が高いので、先ずは受診を」と松島院長は語る。

基本データ

企業名:
まつしま耳鼻咽喉科・耳鳴・めまいクリニック
住所:
札幌市豊平区中の島2条2丁目 エメラルドグリーンビルⅡ2階
TEL:
011・816・3387
URL:
http://www.myclinic.ne.jp/miminari/pc