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ひきち眼科
取材日:2018年1月

写真大 引地 泰一院長 ひきち・たいいち/1987年旭川医科大学卒業。同大医学部眼科学講座講師、大塚眼科病院副院長などを経て、16年5月ひきち眼科開院。日本眼科学会認定眼科専門医。日本眼科学会、日本網膜硝子体学会、日本糖尿病眼学会、米国眼科学会各会員

写真 最新の医療機器をそろえた手術室 写真 札幌の街並みが一望できる待合室 写真 ひきち眼科がある札幌北スカイビル

網膜硝子体疾患に高度・先進の手術で豊富な実績

 独立開業してから5月で3年目を迎える引地泰一院長。網膜剥離、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、加齢黄斑変性症などに代表される「網膜硝子体疾患」に、高度・先進治療を提供する第一人者だ。
 ここ1年の硝子体疾患手術は240症例を数え、クリニックレベルでは全道トップクラス。加えて緑内障手術約40症例、白内障手術に至っては約600症例もの実績を重ねている。
 同院では最新の手術機器を導入。確かな技術に裏付けされた質の高い、かつ安全で眼に負担の少ない手術を提供している。また、心地よく手術を受けてもらうため、アメニティにも配慮。術後のケアについても十分な説明をおこなっている。
「自覚症状がなくても病状が進行している例があり、初診から間を置かずに手術が必要となるケースも珍しくありません。視機能を維持・改善し、より良い日常生活を過ごせるように治療するのが眼科医の使命です」と引地院長は語る。
 糖尿病などの内科疾患や脳神経疾患との合併症が多いのも眼科診療の特徴の1つ。引地院長は定期的に糖尿病を専門とする内科医との勉強会を重ねている。
「患者さんが共通する地域を中心に、眼科医、内科医20人ほどで情報交換したり、相互診療を実施しています。全国的に糖尿病が増加傾向にあるので、合併症の治療には有効な活動と考えています」と引地院長。
 最近の傾向として、経過が思わしくないとセカンドオピニオンを求めて来院する患者の増加がある。
 引地院長は「患者さんが何を求めているかを的確に把握し、まずは十分な説明で不安を取り除くのも医師の役割です」と語り、眼科疾患は高齢者に特徴的な症状も多いだけに、患者本位の丁寧でわかりやすい説明を徹底している。
 また、引地院長はホームページやブログでも一般向けに眼科疾患治療や最新の医学情報を詳しく解説・提供。論文や学会発表を通じて専門情報の普及にも努めている。

基本データ

企業名:
ひきち眼科
住所:
札幌市北区北7条西5丁目 札幌北スカイビル14階
TEL:
011・708・1010
URL:
http://www.hikichi-eye.jp/