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ひかり牧場
取材日:2017年2月

写真大 ホルスタイン種に酒かすを与えて育てる

写真 松浦光社長(右から2人目)が陣頭指揮 写真 赤身肉が特徴の「旭髙砂牛」

酒かすで育てたブランド牛「旭髙砂牛」が人気

「旭髙砂牛」は旭川発のブランド牛。うま味が強い赤身肉で、昨年から一般にも販売が始まった。
 最大の特徴は牛の餌に地元旭川の清酒メーカー「髙砂酒造」の酒かすを混ぜていること。これにより肉質が柔らかくなった。
 生産しているのは1946年から旭川で畜産業を営む「ひかり牧場」。2009年に法人化した。
 旭髙砂牛は、通常の肉用牛の1・5~2倍の期間をかけて飼育し、厳しい審査基準をクリアしたものだけを出荷。そのため月10頭ほどしか市場に出回らない。
 販路は主に「ふるさと納税」の返礼品で、道内では旭川市内の食品スーパーが不定期に販売。カレーやローストビーフ、もつ煮など加工品は総菜店の「ヴィヴルアンサンブル丸井今井札幌本店」と「同フィール旭川店」などでしか購入できない。希少な食材だ。
「供給不足でご迷惑をおかけしています。旭川から全国に通用する牛を育てていきたい」と松浦光社長。

基本データ

企業名:
ひかり牧場
住所:
旭川市神楽3条12丁目1‐18
TEL:
0166・63・1026
URL:
http://www.hikari-bokujo.com
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