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できたてにこだわったアサヒスーパードライをお届けしたい
取材日:2016年9月

写真大 北海道で発売されている「鮮度実感パック」は6缶パックのパッケージも限定バージョンだ

写真 スーパーなどの店頭には入荷日を伝えるPOPなどが張り出されている

製造後翌日以内に出荷の「鮮度実感パック」を発売中

工場で実感できる、あの「できたてのうまさ」を多くのお客さまにお届けしたい。――お客さまにより鮮度の高いスーパードライを楽しんでもらうため、アサヒビールでは「鮮度」への挑戦を続けている。

【北海道工場限定で製造後翌日以内に】
アサヒビールの看板商品といえば「アサヒスーパードライ」だ。発売開始は1987年で、その年の販売箱数は1350万箱、2年目は7500万箱、3年目には1億箱を突破。それから27年連続で1億箱を超えている。
スーパードライの売りの一つが鮮度の追求。できたてのビールをいち早く消費者に届けるため、その取り組みを強化している。
「生産、物流、マーケティング、営業など、弊社の全部署が一丸となって取り組んでいます」と田村昌己アサヒビール北海道統括本部営業企画部担当副部長は説明する(以下、カッコ内はすべて田村氏)。
さらに同社では、より鮮度にこだわり、2005年から製造後3日以内に出荷する「鮮度実感パック」を全国的に発売。缶350ミリリットルは毎月1回、缶500ミリリットルは年4回ほど販売してきた。
そんな中、同社では今年4月末から北海道限定でスーパードライのさらなる鮮度追求の取り組みにチャレンジしている。それが「製造後翌日以内に出荷する」という鮮度実感パックの生産だ。
札幌市白石区には同社の北海道工場があり、年間7万キロリットルの商品を生産。缶350ミリリットル缶で表すと、年間800万ケースになる。札幌市内で唯一の大規模ビール工場だ。(※大規模ビール工場とは年間5万キロリットル以上を生産するビール工場を指す)
「この地でもスーパードライがお客さまから大変なご支持をいただいているということもありますが、大規模工場を有し、物流も整っています。流通の方々からも大きなご協力をいただいています。そのため、北海道では製造後翌日以内の出荷を実現することができました」
北海道工場で製造された缶350ミリリットル、缶500ミリリットルの鮮度実感パックが店頭に並ぶのが毎月1回、金曜日。父の日や敬老の日、勤労感謝の日など、祝日に合わせて発売されることが多い。
コンセプトは「特別なうまさを、特別な日に。」
「最近、家族や気の合う仲間とのホームパーティーなどの〝宅飲み〟が増えています。ご自宅での祝いの席など、ちょっとしたよき日に、鮮度にこだわったスーパードライで乾杯してはいかがでしょうか!?」

【来年も一番新しいスーパードライを】
店頭ではPOPなどで、製造後翌日以内に出荷されたことを知らせるPR活動なども実施している。6缶パックのパッケージも北海道限定だ。発売日が確認できるように開設した「鮮度実感パック」特設ホームページのアドレスを記載している。
また、北海道工場は今年、竣工50周年を迎えている。6缶パックのパッケージには記念ロゴもあしらわれている。
「日本で一番新しいスーパードライを飲んでいただきたいという思いから発売に至りました。50年もの長い間、お世話になってきた多くの道民のみなさまへの恩返しでもあります。この商品を通じて、北海道に当社の工場があるんだということも再認識していただければありがたいです」
今年4月に発売して以降、北海道限定の鮮度実感パックの売り上げは堅調に伸びている。
「北海道は土地柄的にも鮮度に対する反応が敏感なのではないでしょうか。少しずつ道民の支持を得ており、手応えを感じています。本年度末、さらには来年度も北海道しか飲めない鮮度実感パックを道民のみなさんにお届けしていく予定です。ぜひ、できたてのビールのおいしさを実感してください。合わせて当社がより鮮度にこだわったビールの製造をおこなっていることを広く道民のみなさんに知っていただければと感じています」

飲酒は20歳になってから。
飲酒運転は法律で禁止されています。

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