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うめや歯科クリニック 
取材日:2016年2月

写真大 村住彰彦院長 むらずみ・あきひこ/1985年日本大学歯学部卒業。90年開院。インプラントオステオインテグレーション学会会員、ヨーロッパオステオインテグレーション学会会員。国際歯科コンピューター化学会公認セレック指導員。

写真 最新の口腔外スキャナーシステム「インイオスX5」 写真 国産最高峰の歯科用CT「アルファードベガ」 写真 現在0歳の乳児から93歳の高齢者まで訪れる

30年の実績と道内最先端の治療技術が融合

 常に道内で最先端の治療法を探求し、世界各国の最新技術を取り入れている村住彰彦院長。
 2年前からCAD/CAM(コンピューターを用いた設計製造ユニット)装置による義歯製作が一部保険適用となったが、経験不足の歯科医の治療を受けたために「歯が割れた」「しみた」という患者の声も聞かれる。
 村住院長はCAD/CAMの一種である「セレックシステム」を1996年から運用。この性能を最大限に活用し、2003年には全顎の模型製作にも成功するなど、高いレベルで豊富な実績を蓄えている。
 道内インプラントの草分け的存在。大学在学中に咬合・顎関節症と歯周再生治療に可能性を感じ、1987年に日本人としては初めて、世界初のインプラント治療をおこなったスウェーデンのイリエテボリ大学の臨床特訓コースに参加した。
 以後30年にわたり、道内でインプラント普及に尽力。その間も旧来の手法や経験だけに頼るのではなく、技術鍛錬にも務めていた。
 7年前には業界に先んじて「インプラント3Dレイセット法」を導入。これは手術前に専用の機器でインプラントの埋入位置を正確に計測する方法で、口腔内をCT撮影し、そのデータを3D画像へ変換。神経や動脈管などの内部構造や歯肉の厚みまで立体的に再現できる。
 村住院長はこの「インプラント3Dレイセット法」の技術習得のためにイタリアに渡航。開発者であるヴィアジーニ歯科医から直接指導を受けており、その技術は折り紙付きだ。
 同院では「インプラント3Dレイセット法」に前述の「セレックシステム」を組み合わせ、インプラント埋入のシミュレーションをおこなっている。これを「プレミアム3Dインプラント」として提案。極めて精度の高い治療を可能にしている。
 このように最先端の歯科技術を駆使する村住院長は同時に〝まちの歯医者さん〟としての役割も大切にしている。セサミストリートハウスや手すりも設置してあり、0歳の子どもから90代の高齢者まで訪れる。待合室は実ににぎやかだ。
「最新治療は全ての患者さんの負担を軽減し、治療効率と安全性の向上を図ることにつながります」と村住院長。

基本データ

企業名:
うめや歯科クリニック
住所:
札幌市西区西町南5丁目1-20 うめやスポーツビル3階
TEL:
011・663・6203
URL:
http://www.plaquecontrol.com