情報INDEX

葛葉法律事務所

 
画像1

佐瀬達哉
させたつや/2003年東京大学法学部卒業、04年弁護士登録。日本最大規模の東京「西村あさひ法律事務所」に勤務した後、「弁護士法人サリュ」では銀座と大阪で研鑽を積む。08年実務修習の地、札幌で開業。

東京の古川弁護士とタッグを組み
事業再生で北海道経済を支える

 東京・大阪の大手法律事務所で培ったノウハウと詳細なリサーチに基づき、法律問題を解決する佐瀬達哉弁護士。
 一見、こわもてにも見えるが、実は物腰が柔らかく温厚だ。
「すべての案件において、方針や見通しについて必ず依頼者にご説明し、ご納得いただいてから受任しています。もちろん法律相談だけで終えることもできます」という姿勢も好評。初めて弁護士を利用する人も安心だ。
 現在、最も力を注いでいるテーマは、民事再生法や私的整理を活用した「事業再生」。
「金融円滑化法により、表面的には民事再生の申し立てなどは減少傾向にありますが、不況の長期化により、事業再生に対する潜在的なニーズはむしろ増えている」と分析する。
 事業再生案件対応のために、公認会計士の資格を持つ、東京の古川和典弁護士と共同受任する体制を整えた。
 古川弁護士はメーカー、不動産業、出版業などの再生を取り扱った実績を持つ。相談の際には、スカイプ(テレビ会議)で東京とつなぎ、初期の段階から共同で対応する。
 民事再生と言えば、大きな企業が申し立てをするイメージがあるが、古川弁護士は「業務内容や資産規模にもよりますが、従業員20人程度でも実績があり、適用範囲は広い」と説明する。民事再生を使わずに、金融債務だけを整理する私的整理で解決できるケースもあるという。
 私的整理はもちろん、民事再生でも、交渉相手のほとんどは銀行や信金。この金融機関をいかに説得するかが弁護士の腕の見せ所となる。ここで、公認会計士の資格を持つ古川弁護士のノウハウが大きな武器となる。
 弁護士に相談するタイミングも重要だ。「ご相談されるのが遅くて、再生しようにも資金繰りが持たずに再生できない案件は多い。資金繰りが苦しい時に、弁護士に相談するという発想があまり無いようですが、早めに相談してほしい」と呼び掛ける。
 葛葉法律事務所では、事業再生の相談は、最初の2回まで無料で受け付けるなど、相談しやすい環境を構築している。
 佐瀬弁護士の最大の武器は、緻密な証拠の検討と練られた書面の作成=B訴訟案件でも腕を振るっており、依頼者宛の連絡文書や裁判の期日報告書なども詳細でわかりやすい。
 企業の顧問契約でも、従業員のプライベートな問題に関する法律相談まで受け付け、依頼企業だけでなく、社員まで包括的にサポートしている。  
 また、遺産相続、離婚や不倫などの夫婦問題、債務整理など個人からの依頼も多く、親切で丁寧な仕事をすると評判だ。
 各案件の目安となる料金は、ホームページで詳細に公開しているのでアクセスを。

基本データ

  • 住所:札幌市中央区大通西13丁目4番地レジディア大通公園306号室
  • TEL:011・280・0277
  • URL:http://www.kuzunoha-law.jp
 
目次
原価チェーン