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2011年7月にオープンした住宅型有料老人ホーム「フルールハピネスとまこまい」

介護付有料老人ホーム「フルールハピネスおびひろ」

介護付有料老人ホーム「フルールハピネスていね」

介護付有料老人ホーム「フルールハピネスしのろ」

介護付有料老人ホーム「フルールハピネスたきかわ」

住宅型有料老人ホーム「フルールハピネスはこだて」
有料老人ホーム「フルールハピネスシリーズ」を中心に、全道で16カ所の高齢者福祉施設を運営している「萌福祉サービス」(水戸康智社長)。
同社では現在、新施設計画を進める一方、スタッフと利用者とのコミュニケーションをより親密にしてサービスの質を向上させようと、ソフト面の充実に力を入れている。
一部施設での実験段階から全施設への導入を目指している「タッチハート」システムは、スタッフが利用者のパートナーとなり、お互いの心のふれあいから信頼関係をより深めて、要望や希望などそれぞれの思いを引き出し、豊かな生活を創造していくというもの。「介護だけでは本当に豊かな生活の創造にはなりません。単なる介護の提供から脱皮し、心の声をお聞きしてサービスに還元してこそ豊かな生活につながると考えています」(水戸社長)
そのために、社員のモチベーションを高めて昇進への道にもつながる「マイスター制度」を本年5月からスタート。利用者の思いを形にしていくための技術に磨きをかける講習会も随時開いていく予定だ。
また、利用者自らが成長の喜びを重ねていく「萌大学」も大好評。これは1年を通して英・数・国・理や地域に関係するプログラムを学び、学校と同じく成績の評価をおこなうもので、今年3月の初めての修了式では、日々学んだことや単位取得の達成感に歓喜の声が上がったという。
施設面では、5月1日に初山別村が旧小学校をリニューアルしたグループホーム「エルムの里」を同社が指定管理者として運営する。また、今後は新しい形の高齢者住宅の運営も計画中だ。
「厳しさもありますが、それにチャレンジしていくことが利用者様の喜びにつながっていくのだと確信しています」(水戸社長)と、さらなる目標に向かって邁進する。
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