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SATO社会保険労務士法人

 
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従業員は260人を超える

教育訓練でひとり1日1万3890円!
助成金活用のスペシャリスト

 SATO社会保険労務士法人は、キャリアバンクやSATO行政書士法人など9つの法人・団体で形成されるSATOグループの一員。2003年に道内初の社労士法人として設立された。現在では道内はもちろん、首都圏、大阪、関西圏など全国に5000社もの顧客数を有している。
 主業務は、労働保険(雇用・労災保険の適用および資格取得・喪失の手続き等)、社会保険(社会保険の適用および資格取得・喪失・給与手続き等)、特別加入(事業主および1人親方の労災保険加入の申請等)、助成金(各種奨励金・助成金申請手続き)などの事務代行だが、賃金体系や退職金制度の見直しなどのコンサルティング業務にも積極的だ。
 なかでも経営者に喜ばれているのが助成金に関するコンサルティングだ。
 現在、同法人が提案し、多くの企業が申請しているのが「中小企業緊急雇用安定助成金」。
 同制度は経済上の理由により事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が従業員の雇用を維持するために、一時的に休業をおこなった場合に受給できるもの。
 受給要件は、雇用保険に加入している会社で、最近3カ月の売上高または生産量が、その直前3カ月または前年同期比で5%以上減少している、など。適用が認められれば、休業手当または賃金相当額の8割を受給できる。しかも、支給日数は3年間で300日までとなっている。
 例えば、従業員約15人で、引っ越しなどを手掛ける運送業を営む会社では、約半年前からこの制度を活用。今までは閑散期に会社で待機、もしくは車の手入れなどをしていたが、この制度を活用してから出勤は必要人数のみとし、その他の従業員は自宅待機とし給与は全額を補償した。
 半年で約120万円を受給し、業務の効率化を図ることで雇用を維持、さらに会社に収入をもたらすことに成功した。
 この助成金制度は休業のみではなく、教育訓練をおこなうことも可能。その場合、最高でひとり1日1万3890円を受給することができる。
 実際に、製造業を営む会社が一般社員10人に対し、教育訓練を外部講師を招きおこなった。月1日の研修で期間は4カ月。その間の助成金受給金額は55万5600円にもなった。講師に謝金を払ったとしても、手元に助成金は残る。
 社員のスキルアップも図れ、さらに助成金も受給できるのであれば、こんないい制度はない。
 景気が上向いてきたなどの話も一部では出てきているが、北海道の経済はまだまだ予断を許さない状況。国の助成金制度を積極的に活用し、経営改善を図ってみてはどうだろう。一度、相談することをすすめる。

基本データ

  • 住所:札幌市東区北6条東2丁目 キムラビル
  • TEL:011・351・9914(助成金直通)
 
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