情報INDEX

取材日・2011年4月

グロウス

 
大画像

江別サテライトオフィスをおく大麻メディカルモール

画像1

4月1日に開院した札幌駅前しきしま乳腺外科クリニック

画像2

商業施設内に開院したアリオ札幌耳鼻咽喉科クリニック

医院開業準備室の役割を担い、
右腕としてドクターをサポート

 医者として優れた技術を持っていたとしても、そこに経営力が備わっていなければ自らの医院を維持し続けることは難しい。人口の自然減が進む現代の日本ではなおさらだ。
 医師の開業が難しいところは、勤務医として働きながら自らの医院の開業の準備をするところにある。
 2001年の設立以来、すでに70軒以上の開業をサポートしてきたグロウスでは、資金調達、開業に必要な業者との事前の打ち合わせ、公的申請等の準備など開設準備室としての機能を担っていく。
 また、開業の際に重要となる診療圏の分析を実施。よりニーズの高い地域を選定し、医院に最適な物件情報の紹介や、実際に医院を運営する上で必要な新規スタッフの募集までも行う。
 開業後も医療事務、会計業務などをサポート。専門の税理士や医療関連企業などとのネットワークを組み、常に新しい情報を取り入れたサポートを提案する。グロウスで開業したドクターが、よい医療を提供するという本来の仕事に集中できるのはこうした万全のサポートによるためだ。
 最近では、「サッポロファクトリー・こどもクリニック」を2010年10月に開業。再開発が進み、人口増が顕著な創成川イーストエリアに誕生した小児科には、ファミリー層の来院が定着している。
 また11年4月1日には札幌駅前に、乳腺専門のクリニック「札幌駅前しきしま乳腺外科クリニック」を開業。晩婚化の影響もあり、患者数が増え続ける乳がんなどに対応。乳癌学会認定乳腺専門医が最新の医療機器を用い、正確な診断を実施する。診察は18時半まで行っているため、近隣で働くOLなどが気軽に立ち寄っている。
 さらに4月9日には、アリオ札幌内に「アリオ札幌耳鼻咽喉科クリニック」を開業。子供から年配者まで幅広い患者が訪れている。
 5月以降も小児科クリニック、内科クリニック、整形外科クリニック、皮膚科クリニックなどの開業を控えている同社。開業を目指す医師たちの右腕として、その評価は高まるばかりだ。

基本データ

  • 【本社】
  • 住所:札幌市北区北25条西5丁目
  • TEL:011・756・5500
  • 【江別サテライトオフィス】
  • 住所:江別市大麻ひかり町32・1
  • TEL:011・387・8385
  • URL:http://www.growth-inc.jp/
 
目次
原価チェーン