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ケアコミュニケーションズ

 

サービス付き高齢者向け住宅の一例「アイケア春光」

「小規模多機能型居宅介護」を
二人三脚でスムーズに開業

 創業23年目を迎える医業コンサルティング総合企業の「アイケアグループ」。
“目配り、気配り、心配り”を基本運営方針に、安心・快適な老後の暮らしを提供するグループホームや介護付き有料老人ホーム、デイサービスなどを札幌を中心とした道内および、東京、大阪などで展開している。
 事業所は現在31カ所。総部屋数は約500室で2007年7月に「高齢者住宅新聞社」が発表した高齢者住宅では全国36位、道内2位の実績を誇っている。
 グループ企業の一つ、ケアコミュニケーションズ(本社・札幌、滝野賢次郎社長)は、02年の創業で今年10年目。札幌を拠点に多機能な介護サービスと、共同購入などによる介護コストの低減の実施で地域密着型のふれあい介護をおこなっており、医療と介護のコラボレーションを担い、培ったノウハウを事業モデル化して、開業医や民間企業などの事業支援もおこなう。
 その例は、不動産所有者向けの「不動産所有者向け介護施設仲介」、介護事業を起業する人へ介護事業全般に渡る業務を支援する「介護事業起業サービス」、介護施設への入居サポートおよび介護施設開設、提携医療機関開設を支援する「医療機関向け介護事業支援サービス」など多岐に渡っている。
 また、安定高収益モデルとして「小規模多機能型居宅介護」もフランチャイズ展開している。この小規模多機能型居宅介護とは、居宅要介護者が事業者と契約して、心身の状況や環境などに応じて訪問、通所、短期入所のサービスを便宜的に組み合わせる仕組み。入浴や食事などの介護、生活に関する相談や助言、健康状態の確認といった日常生活上の世話と機能訓練が受けられる介護サービスだ。
 アパートの空室などを活用でき、大規模な改築などは不要のため、開業の際には誰でも入居が可能な価格に設定。利用者を容易に集めることができる。
 また@少人数で運営が可能、Aケアマネージャーや看護師などの有資格者が非常勤で済む、B初期投資と運転資金力が少額、C資本効率と利益率が高い、D短期間での黒字化が可能、E施設管理負担や事務負担が少ない、F訪問看護+通所介護+短期宿泊のサービスが包括一元化されて提供できるため需要が根強い、といったメリットがある。
 同社の試算では、共同住居の一部利用で定員25人の場合、初期費用は改装費700万円、設備費300万円、FC加盟料400万円、初期準備金600万円。これに対し年間稼働率90%の場合で、売り上げは7000万円以上、利益は1800万円以上としている。
 同社では、各種金融機関の融資にも精通しており、スタート時のバックアップも万全。ゼロからのスタートでも、スーパーバイザーと二人三脚でスムーズに介護事業が開始できる。

基本データ

  • 住所:札幌市中央区南9条西3丁目 札幌KSビル4階
  • TEL:011・232・2702
  • URL:http://www.icare-g.com/
 
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