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乳がん・甲状腺がん医療法人社団麻生乳腺甲状腺クリニック

 
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亀田 博院長
かめだ・ひろし/1980年北海道大学医学部卒業。同大学第1外科入局。小児外科・乳腺甲状腺外科の診療と研究に従事。2001年麻生乳腺甲状腺クリニック開業。日本乳癌学会乳腺専門医。日本外科学会専門医。日本がん治療認定医機構暫定教育医・認定医。医学博士。

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年に数回、定期的に糖尿病教室を実施している

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札幌駅すぐそば。周辺ビジネスマンのほか他区からも患者が訪れる

乳がんの術前治療を実施。
迅速で正確な検査・診断体制整う

 乳がん、甲状腺疾患に対して極めて高い診断、治療がおこなわれている「麻生乳腺甲状腺クリニック」。
 亀田博院長は、日本のみならずアメリカの臨床腫瘍学会や内分泌学会にも所属する乳がんの専門医で、マンモグラフィやエコーによる診断・検査では、放射線技師・エコー技師ともに極めて高いレベルにあり、その診断率はトップクラスだ。
 同クリニックでは、欧米では主流となっている乳がんの術前治療がおこなわれている。これは術前にホルモン療法、または化学療法をおこなうことで、3〜4センチ以上の乳がんでも乳房を温存できる可能性があるというもの。「現在、同治療は10%程度だが、今後は25%程度まで高めたい」(亀田院長)としている。
 乳がん手術は年間約110症例がおこなわれ、そのうちの60%が乳房温存手術。センチネルリンパ節生検も70%に達する。
 また、バセドウ病や橋本病などの甲状腺疾患では、手術をせずに薬物治療や放射線治療が中心。今年からは第1、3土曜日に北大第2内科から来る甲状腺内科の専門医が外来を担当している。
 同クリニックでは、2010年12月に大規模な増築工事を実施。更衣室を大幅に拡張し、診察室も1つ増やして2診体制とした。
 また、院内には最新の骨密度測定器を導入。乳がんでアロマターゼ阻害剤などのホルモン治療を受けている患者に対しては、スピーディーに骨粗しょう症の検査ができるようになった。
 このX線骨密度測定装置はDXA(デキサ)法により測定され、全身のほとんどの骨を測ることが可能。これにより、「もっとも早く確実に病気の発見ができる大腿骨や腰の骨(腰椎)が測定できる」(亀田博院長)と、診察での大きなメリットを強調する。
 血液検査も9月から院内でできるようになり、乳がんや甲状腺がんなどに対する血液マーカーをはじめ、バセドウ病や橋本病などの甲状腺疾患に対しても迅速な診断が可能となった。
 同クリニックでは、9月頃をめどにインターネットによる予約システムを稼働させる計画で、現在、その準備を進めている。

基本データ

  • 住所:札幌市北区北38条西8丁目
  • TEL:011・709・3700
 
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