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小林延光理事長(こばやし・のぶあき)
1980年北海道大学医学部卒業。モントリオールジェネラルホスピタル留学、旭川赤十字病院、釧路労災病院、柏葉脳神経外科病院、静和記念病院などで主に脳卒中の治療に従事。2003年に札幌北脳神経外科を開院。おたる北脳神経外科顧問。脳神経学科専門医

上山博康顧問医師


脳卒中予防に効果的な脳ドックも行っている
突如、意識を失い倒れる脳卒中。死亡率こそ減少しているものの、がんや心疾患をも上回る発症数となっている。また、半身麻痺などの後遺症が残りやすい病気でもあるため、救急医療がとりわけ重要視されている病気だ。
2003年の開院以来、札幌市北区唯一の脳神経外科として救急医療に尽力しているのが「札幌北脳神経外科」。小林延光理事長は脳卒中のエキスパートとして知られ、くも膜下出血などを引き起こす脳動脈瘤の手術症例数は通算2000例以上と他を圧倒している。
この小林理事長に大きな影響を与えているのが“匠の手を持つ脳外科医”と呼ばれる脳動脈瘤手術の権威・上山博康医師。「技術はもちろん考え方も尊敬しています」と小林理事長。一方の上山医師も「彼は秋田脳血管研究所から続く30年来の戦友。あらゆる手段を講じ、患者を治療してきました。信頼できる脳神経外科医です」と太鼓判を押しており、現在も同院の顧問医師として手術も行っている。
昼夜を問わず24時間体制で救急患者を受け入れており、時間外に訪れる患者は月に100人以上。「基本的に救急は断らない方針です。患者さんが救急車を呼ぶのは心配でたまらないから。医学的には軽症でも、精神的には重症の場合もあります。脳卒中の自覚症状の場合もありますし、ちゃんと診て大丈夫と言われれば患者さんは安心できますから」と小林理事長。
MRI、MRA、3次元ヘリカルCT、3D-DSA(脳血管撮影装置)をはじめ最先端の医療機器を完備。大病院と変わらない検査、手術が受けられる環境を整えている。大病院では執刀医が変わることも多々あるが、同院ならば、小林理事長や上山医師のようなベテラン医師が執刀してくれる。
「脳神経外科に対して敷居の高さを感じている方も多いと思いますが、当院が目指しているのは、すぐに診るコンビニ感覚のクリニック。脳だけでなく、具合が悪い場合は気軽に受診を」と小林理事長。関連の「おたる北脳神経外科」でも定期的に治療を行っており、小樽でも質の高い医療を行っている。
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