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医療法人社団 アルデバラン手稲いなづみ病院

 
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齊藤 晋理事長・院長

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許可病床は80床

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透析室では重症度の高い患者にも対応している

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内視鏡検査室

急性期から慢性期医療への
橋渡し的機能が定着

「急性期から慢性期医療への橋渡し的存在となる医療機関」を目指し2010年4月に開設。急性期を終えた医療依存度の高い患者を積極的に受け入れる機能に特化、地域評価も高まりつつある。
 患者の多くは重装備型急性期病院からの紹介で特に、人工呼吸器離脱困難や医学管理の必要な意識障害・透析を含む重度障害の患者、緩和医療が必要ながん末期患者である。これらに対応した手厚い看護・病棟運営も特徴で現在、障害者施設等入院基本料10対1を選択している。
 特筆すべきは「地域連携機能」
だ。要となる地域連携室では医療ソーシャルワーカー3人体制で急性期病院からの入院相談や療養型病院等への紹介など、医療機関同士や地域の社会資源との緊密な連携に当たり、全市内的なネットワークは広がりを深めている。開設初年度実績では、手稲渓仁会病院や市立札幌病院を含む52の医療機関等から延べ169人、今年度も38医療機関、延べ128人(12年1月現在)の紹介患者を収容。病床稼働率もほぼ100%だ。透析室(8床)では重症度の高い患者にも対応できる体制をとり人工呼吸器装着の透析患者もこの間3人を受け入れている。また、入院透析から外来透析へ移行できる患者も確実に増加、2部体制でフル稼働している。
 リハビリテーション科では理学療法士3人、作業療法士1人、言語聴覚士1人が在籍し、患者の病態に応じ、入院時より今後の療養先を見据えながら手厚いリハビリテーションを実施している。
 外来は、専門医による各専門外来から、プライマリーな幅広い内科診療まで対応。開設以来、火・木は夜間7時までの診療を継続、地域の利便性に寄与している。また、内視鏡センターでは、経鼻内視鏡を含むハイビジョン内視鏡システムを導入しており、日本消化器内視鏡学会の専門医をはじめとする経験豊富なスタッフが検査にあたり、大腸ポリープ切除や経皮内視鏡的胃ろう造設(PEG)を積極的におこなっている。
 機器設備では、オーダリングシステムやPACSを完備。マルチスライスCTやMRI、高気圧酸素治療装置、人工呼吸器30台をはじめ、超音波や動脈硬化度、骨密度等の最新鋭検査機器をそろえ、極めて充実した態勢だ。

基本データ

  • 住所:札幌市手稲区前田3条4丁目2番6号
  • TEL:011・685・2200
  • URL:http://www.inazumi.or.jp
  • 診療科目:
    内科、消化器内科、呼吸器内科、糖尿病内科、リハビリテーション科、人工透析
  • 診療受付時間:
    月〜金 9:00〜12:00/13:00〜17:00
    土 曜 9:00〜12:00
    夜間 火・木 17:00〜19:00
  • 休診日:日曜・祝祭日・年末年始
 
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