掲載号・2010年8月号別冊

IR情報株式会社 サッポロドラッグストアー

※単位:百万円(百万円未満切り捨て)
※売上高、営業利益、経常利益、当期純利益における%表示は対前期増減率

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売上400億円突破。共同仕入れで食品強化

 2010年3月期は、売上高411億2000万円(前年同期比4・3%)と400億の大台を突破。営業利益7億9400万円(同223・5%増)、経常利益7億2500万円(同120・8%増)と個人消費の低迷や価格競争が激化するなか増収増益を達成した。床面積300坪タイプのスーパードラッグ1店舗、200坪タイプのドラッグストア1店舗及び調剤薬局1店を新設したのに加え、ローコストオペレーションの実現に向けた取り組みを強化し、コスト削減を実現した結果だ。
「毎日安心価格でのお買い物」の実現のため、地域に合わせた多様な店舗形態で全道にドラッグストア118店、調剤薬局11店を展開。 4月には化粧品や健康食品販売の韓国最大手「CJオリーブヤング」社と業務提携。今秋にも両社の商品を相互販売するなど海外調達ルートを確立している。また6月には食品スーパーで組織する共同仕入れ機構の日本流通産業(ニチリウ)に加盟。食料品を中心に調達し一層のコスト削減を狙う。
  次期は、決算日を2月末に変更するため11カ月の変則となるが、売上高364億5500万円、営業利益6億7600万円、経常利益6億円を見込む。

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中の島店の店内(上)と敷地面積が4600坪を超える「屯田店」。医療モールが併設されている

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