掲載号・2010年8月号別冊

IR情報北海道瓦斯株式会社

※単位:百万円(百万円未満切り捨て)
※売上高、営業利益、経常利益、当期純利益における%表示は対前期増減率

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新販売体制「フレアスト」が稼働、家庭用営業力を強化

 地球温暖化対策が世界的課題となる中、石油依存度が高い北海道では環境負荷の少ない天然ガスへのニーズが一層高まっている。同社では、1996年から進めてきた天然ガス転換が2009年8月に完了。全地区で天然ガスの供給基盤を整えた。この天然ガスを利用した環境性・経済性に優れた省エネ型給湯暖房機「エコジョーズ」は引き続き好調。さらに次世代の家庭用コージェネレーションシステムである家庭用燃料電池「エネファーム」は、11年度中の市場導入が見込まれている。
  家庭用営業力の強化に向けては、1月に新販売体制の地域総合チャネル「北ガスフレアスト」をスタート。札幌地区で4拠点、函館地区2拠点、小樽地区1拠点とし、ワンストップサービスの提供でガス化営業を積極的に展開する。
  こうした天然ガス需要の増加に対応するために石狩湾新港地区で進めてきたLNG(液化天然ガス)受け入れ基地の工事は順調に進捗。12年12月の運転開始を目指し、今秋には建設工事の最大のイベントとなるLNGタンクの屋根上げを実施する。次期は売上高705億円(前年同期比2・2%増)、純利益16億2000万円(同2・3%増)を予定。

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省エネ型ガス給湯暖房システム「エコジョーズ」

 
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