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セリオむすめや

 
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形にとらわれず、故人の人生観や趣味などその人らしさが現れるさまざまな祭壇を提供している

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札幌市東区北21条東15丁目にオープンした「むすめやホール元町」

札幌圏内10斎場目となる
「むすめやホール元町」がオープン

 今年、創業71周年を迎えているセリオむすめや。1941年の創業以来、常に新たなサービスを提案し、利用者からの絶大な信頼を獲得している。
 03年にはISO9001認証取得格付け機関「JECIA(ジェシア・日本儀礼文化調査協会)」から、道内では10社、札幌では3社にしか与えられなかった最高ランクの5つ星を獲得。同社の質の高さが改めて証明されている。
 こうした評価の対象となったのは、ハード・ソフト両面の充実だ。
 まずハード面では昨年、「むすめやホール白石」をオープンさせたのに続き、この程東区元町の宗教法人 白鳳寺内に「むすめやホール元町」をオープンした。これで、札幌中央斎場(中央区)を含め、市内および江別市大麻に計10カ所の斎場を展開。地域に方に丁寧なサービスができるよう、札幌市内1区に1斎場を目指しており、残るは清田区のみとなっている。
 そして同社のもうひとつの魅力はソフト面だ。祭壇をとっても家族葬「セリオ・エピローグ」、女性向け「ヴィーナス・ストーリー」といったオリジナルプランを提案。また洋風祭壇を31万5000円(税込み)から価格を細分化して用意。近年増えている小規模な葬儀に利用できると人気を集めている。
 さらに好評の「セリオメール」「私小説(エンディングノート)」に加え、編集して故人の写真を映画のように見る「I CINEMA」や、思い出の場所を巡る「ナイトクルージング」など、故人を偲ぶ新しいサービスを次々と打ち出している。
 また利用者の使い勝手を考慮して会員制度を3つ展開している。その1つ「ハーネット」は、月々2000円を積み立てて将来に行う冠婚葬祭に利用できる制度。積立金額20万円を1口として、祭壇施行料金、斎場使用料、忌中料理などを割引料金で利用できる。
 冠婚葬祭のみならず「人生の節目を飾るセレモニーの支援」「生活の支援」「心の支援」を3本柱としているのが「セリオ倶楽部」だ。入会時に1万円を支払うだけで、葬儀はもちろん、地域の商店やホテル、スクールなど350余りの提携店舗が特典付きで利用できる。
 「NP少額短期保険」は割安な掛け金で死亡時に30万円が支給されるシステム。満15歳〜79歳まで加入可能で、掛け金は30代で年間4000円、60代で7000円。申請翌日には保険金が支払われる迅速さが好評だ。

基本データ

 
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