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充実した設備で学生の習熟度をサポートする



多様化する歯科医療に対応できるよう数多くの実習の場で、技術とともにコミュニケーション能力も磨く
創立から55年もの間、道内の職業教育をリードし続ける吉田学園。これまでに2万3000人を超える即戦力を社会に送り出してきた。札幌市内に8校を展開し、中でも医療福祉分野は4つの専門学校に計14学科を設置。医療福祉の総合学園としてプロフェッショナルを育成している。
そのうちの一つが開校5年目を迎える吉田学園医療歯科専門学校。現場さながらの充実した設備に加え、現場で活躍してきた教員陣、高レベルの専門性・即戦力を養うカリキュラムで、国家試験合格はもちろん実践力を身につけた「資格+α」を養成。「救急救命学科」「臨床工学科」などの6つの学科を設置し、高度化、専門化、細分化する医療の専門職コ・メディカル6分野のスペシャリストを誕生させている。
中でも、長寿大国・日本において歯の健康の重要性が高まっているが、同校では「歯科衛生学科」と「歯科技工学科」の2つの学科を設置。歯科衛生士と歯科技工士を養成している。
歯科衛生士は、歯科予防処置や、歯磨き指導や食事指導などの歯科保健指導、歯科医師の診療サポートなどが主な業務。「歯科衛生士」の国家試験合格率は100%で、就職率も100%(2010年3月卒業生)を達成している。
こうした高い実績は施設設備の充実がまず挙げられる。歯科ユニットと同じ機能を備えた実習机と高機能シミュレータを1人に1台完備し、実習用歯科ユニットは3人に1台用意。自分の手を動かしながら授業に臨めるため、技術や知識が身に付きやすいのだ。高齢化社会に備え道内では唯一、車いすユニットも設置されている。
また、歯の型取りは「歯科技工学科」、普通救命講習は「救急救命学科」の講師が授業を行うなど学科間の連携を強化。姉妹法人「吉田学園さくら保育園」で子供たちに歯磨き指導を行うなど、実践の場における数多くの実習も魅力だ。
「歯科技工学科」は道内で唯一、全国でも3校しかない3年制を採用しているのが特徴。2年制の新卒歯科技工士の技術不足が指摘されている中、同学科ではプラス1年(1000時間)の授業により、現場で即戦力となる技術を養う。同時に「スポーツ歯学」「歯科審美学」「顎顔面補綴学」など新しい分野の授業も行っているため、幅広い知識を得ることができる。
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