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取材日・2011年5月

コープ札幌

 
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CO2排出量を大幅削減。木のぬくもりが感じられる店舗設計

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空調ランニングコストを削減するソーラーウォール

究極のエコ店舗「ECO・OP」で、CO2排出量を半減

 CO2排出量削減をはじめ、環境活動に積極的な「コープさっぽろ」。徹底して省エネルギーを追求した末に誕生したのが、2010年にオープンした日本初の大型木造スーパーマーケット「ECO・OP(イイーコープ)」(札幌市手稲区西宮の沢3条1丁目)だ。
 主要構造部には足寄町産のカラマツ集成材を使用。屋根の上には太陽光パネルを設置し、照明はLED。高気密・高断熱・天窓採光により、冷暖房エネルギーを削減している。ガスも天然ガスを使い、排熱は冷暖房や給湯などで活用している。
 店舗全体の消費電力の約40%を占める冷設設備にはノンフロンの冷蔵・冷凍ケースを採用。あらゆる手段を講じてCO2削減に取り組んでいる。
 店舗建設によるCO2排出量は鉄骨造りと比較して508トン、35%削減。また、店舗運営でも省エネ機器の導入などで年間CO2排出量を38トン、50%削減できると見込んでいる。

基本データ

 
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原価チェーン