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南欧風仕様の「ベルブラン」。土地評価が低いため、固定資産税などのランニングコストも大幅に抑えられる

札幌近郊のファミリー物件「シャトン」

和とモダンをコンセプトにした「なごみ」。内外装で差別化を実現
小樽や恵庭、岩見沢、北広島、千歳、苫小牧などの札幌近郊でのアパート経営を提案している「パーフェクトパートナー」。
「家主市場である地方が狙い目。恵庭や千歳などは人口も増えています」と末岡由紀社長。札幌にこだわらない斬新な発想で、安定したアパート経営を実現し、着実に業績を伸ばしている。
地方の利点として、まず挙げられるのは土地の価格だ。例えば恵庭周辺であれば、地代は札幌と比べ3分の1程度。小樽なら4分の1ほどであり、最初の投資額をぐんと押さえることができる。一方で賃料設定は札幌と比べ2〜3000円ほどしか下がらないため、高い利回りを実現できるという仕組みだ。
加えて圧倒的に競合物件が少ないため、入居者の募集は札幌よりも容易といえる。事実、同社の企画物件も完成前に即満室に。満室の現在も、仲介業者からの問い合わせが後を絶たない。
「札幌は地下鉄などの交通が発達しているため、入居者の希望エリアは広がってしまう。しかし、地方では、例えばJR駅の周辺、職場や学校の近くなど、ピンポイントの場所で物件を探します。つまり、いい土地を押さえれば、間違いはありません」と末岡社長は断言。着々とピンポイントの土地≠取得し、高利回りが期待できる物件を企画中だ。
そこに建てる上物、物件仕様にも一切の妥協はない。それぞれのコンセプトに基づき、ターゲットとなる入居者層を明確化することでさらなる差別化を図る。南欧風仕様の「ベルブラン」やモダン和風仕様の「なごみ」、充実した設備のファミリー物件「シャトン」などを中心に全6ブランドを展開。利回りはどれも年10%以上で、満室保証も用意しており、不安な2回り目以降の入居者募集も安心できるとノウハウのないオーナーからも好評だ。
また、オーナーの自己資金や遊休土地などの有無によっては、地方に固執することはない。事実、厚別や新札幌など札幌市内でも企画を進行中だ。オーナー一人ひとりの状況に合わせた、最適な資産運用法を提案している。
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