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2016/05/10(火) EZOCAで始めよう、クラウドファンディング支援の輪

  

 今や何を買っても何かしらのポイントが貯まる世の中。Tポイント、楽天スーパーポイント、Pontaなど、ポイントサービスは数々あるが、北海道発の共通ポイントといえば「EZOCA」だ。

 EZOCAは「サッポロドラッグストアー」(札幌市、富山浩樹社長)の子会社「リージョナルマーケティング」が事業を展開。サツドラやコーチャンフォーなどの店で買い物をする際に提示することで貯まり、1ポイント1円で支払いに利用できる。

 4月10日、そのEZOCAに新しい“使い道”が加わった。地域密着クラウドファンディング支援の「アクトナウ」(札幌市、杉山央社長)との提携により「社会貢献でEZOCAが貯まる」「EZOCAで社会貢献」が可能となった。

 同日、アクトナウとリージョナルマーケティングが連携協定を締結。即日、EZOCAをクラウドファンディングに利用できるようになった。

 アクトナウの提供するクラウドファンディングは、

「オールオアナッシング」型……集める目標金額を達成した場合のみプロジェクトが実施される
「オールイン」型……集める目標金額を達成しなくてもプロジェクトが実施される
「フリーゴール」型……目標金額の設定がない寄付形式

の3つがある。今回EZOCAの利用ができるのは「オールイン」「フリーゴール」の2つだ。

 同日午後から札幌市内でおこなわれた連携協定締結の記者会見には、アクトナウの杉山社長、リージョナルマーケティングの富山社長、そしてシステム開発を担当する「クリプトン・フューチャー・メディア」(札幌市)の伊藤博之社長が出席。ポイントサービスの新機軸としての発展に期待を寄せていた。(清水)

=写真=左から杉山央アクトナウ社長、伊藤博之クリプトン社長、富山浩樹リージョナルマーケティング社長