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2014/12/05(金) 衆院選で思わぬ〝得〟をした?本間奈々

  

 衆院選は今月14日の投開票に向けて、前半戦の真っ最中。本日5日は安倍晋三首相が札幌市内と旭川、滝川市、海江田万里民主党代表が同じく札幌市内と恵庭、旭川市へ応援で来道した。

 北海道新聞によれば、北海道内は全国に比べて自民党と民主党の支持率に開きがあまりなく、12の小選挙区すべてで激戦が伝えられている。安倍首相も先月27日に続く道内入りで、今後も閣僚クラスが続々来道。札幌市内をはじめ各所で街頭演説をおこなう予定だ。

 一方、この衆院選で「自民党札幌市長候補予定者の本間奈々は〝得〟をしたのではないか」と見るのは、あるマスコミ関係者。その心は「本間氏は、衆院選の公示前後から札幌市内の自民党候補とともに街頭演説へ数多く登壇している。だが一方の市長選候補である秋元克広氏は、民主党などの街頭演説に呼ばれることはない。衆院選中も秋元氏は自ら辻立ちをしたり支持者回りは続けているが、露出という点で本間氏はかなりポイントを稼いだのでは」というものだ。

 確かに本間氏の応援団体「本間奈々さんを応援する会」のFacebookページでは、安倍首相をはじめ閣僚や各区候補と本間氏とのツーショット写真や演説風景が数多くアップされている。「本間陣営は衆院選後の世論調査の数字を楽しみにしているのでは」(前出マスコミ関係者)

 衆院選が終わればあっという間に年は明けて、いよいよ統一地方選も本番ムードが高まっていく。財界さっぽろ本誌では今後、直前まで地方選の激戦情報を紹介していくので、乞うご期待。(清水)

=写真=札幌市長選候補の本間奈々氏(左)と秋元克広氏