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2015/05/19(火) 道議会議長に遠藤連、副議長に三井あき子が就任

  

 5月18日の道議会本会議で、全101議員による投票の結果、正副議長が選出。議長に遠藤連氏(苫小牧市選出)、副議長に三井あき子氏(旭川市)がそれぞれ就任した。

 議長は最大会派の自民党会派に所属する5期生から選ぶのが慣例となっている。同15日におこなわれた会派内選挙では、該当者5人のうち、遠藤氏と布川義治氏(江別市)が立候補。所属議員51人の投票で、以前から本命視されていた遠藤氏が勝利していた。

 一方の副議長は、これまで第2会派である民主党会派の5期以上から選んでいた。ところが、同12日に結成された第3勢力の「北海道結志会」がこれに反発。「慣例にとらわれず、人物本位で選ぶべきだ」として他会派に〝働きかけ〟をおこなった。だが、主張は受け入れられず。結局は同15日に民主会派から本命の三井氏が選出された。

 同18日の就任会見で遠藤氏は「まずは議会の活性化に努めてまいりたい。全道議で議会の全体研修をおこなうなど、議員の質の向上にも取り組んでいく」と意気込みを語り、三井氏は「議長を全力でサポートし、何よりも開かれた議会を目指したい」と話していた(竹内)

=写真=遠藤連道議会議長(左)と三井あき子副議長