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々刻々

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2015/01/22(木) 道産牛乳・チーズの祭典が今日から札幌で開催

  

 北海道牛乳普及協会とホクレン主催の恒例イベント「ミルク&ナチュラルチーズフェア」が札幌で始まった。

 同イベントは、1986年から毎年おこなわれている道内産乳製品の即売会。29回目の今回は、道内各地から67の企業・個人が600点以上の商品を出品している。先週15~20日に開かれた帯広開催に続き、来週28日までの7日間にわたって開かれる予定だ。

 初日の今日は、開場に先立ってオープニングセレモニーを開催。東急百貨店札幌店(中央区)内の会場で、同協会会長の瀧澤義一ホクレン代表理事副会長、道農政部中島克彦食の安全推進監、迫田潔中央酪農会議専務理事、鈴木道子同店店長がテープカットをおこなった。

 なお農林水産省の調査によると、2013年度に家庭で消費されたナチュラルチーズは約2万2000トン。過去10年で消費量は1.7倍に伸びた。6次産業化を目指す道内の生産者も増加し「酪農家が自ら手がけるチーズ工房が毎年増加し、個性を生かした製品を販売している」(滝澤会長)という状況だけに、道産チーズ熱は今後もますます高まっていきそうだ。(清水)

=写真=左写真は左からテープカットをおこなう鈴木道子東急百貨店札幌店店長、道農政部中島克彦食の安全推進監、瀧澤義一ホクレン代表理事副会長、迫田潔中央酪農会議専務理事、右写真はチーズを購入する来場客