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々刻々

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2015/05/20(水) 道庁幹部人事、注目の建設部長は誰か?

  

 4期目に突入した高橋道政は、副知事などの特別職人事が固まった。現在、部長職の最終調整が進められている。

 道庁内部やOBの耳目を集めているのが建設部長人事だ。現任の下出育生氏は特別職の公営企業管理者に就任。後任には土栄正人釧路総合振興局長との名取哲哉日高振興局長の名前が浮上している。

 道の建設部は「河川」と「道路」に色分けされ、職員数は「道路」が多い。土栄氏は「道路」、名取氏は「河川」となる。

 道庁OBは解説する。

「退任する高井修副知事は河川系の技術職だ。今回、道路系の下出さんの公営企業管理者の起用には、高井さんの意向が大きく働いた。順当ならば土栄さんの建設部長就任が有力なのだが、河川系からの反発が起きかねない。建設部内のバランスを考えて、名取さんを起用する可能性が強まっています」      (前田)

=写真=土栄正人氏(左)と名取哲哉氏