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々刻々

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2016/12/15(木) 若年者の離職率低下を目指す〝じもと×しごと発見フェア〟

  

「名前を知っている企業も多く、仕事の実態に触れることができた」と参加者の満足度も高い〝じもと×しごと発見フェア〟が、12月14日(水)、札幌市でおこなわれた。

 このイベントは北海道の主催。道雇用労政課就業支援グループ主事・山田隼也氏は「企業側の人材確保が目的ではありません。就職活動前に地域の企業や仕事を知ってもらうことで、就職後の〝ギャップ〟を少なくすることが狙いです。離職率の低下を目指せたら」と語る。11月の留萌市を皮切りに15地域で開催。今回の札幌開催の会場となったエルプラザでは、石狩管内の高校1-2年生と若年求職者の計125名が訪れた。

参加21企業の個別ブースでは、自社製品の展示や実演を交えて仕事を紹介。各ブースとも賑わいを見せていた。会場を後にする参加者は、多くの企業パンフレットを抱えていた。

山田氏によると、中でも人気が高かったのはマスコットキャラクターであるクロネコの着ぐるみも駆けつけたヤマト運輸(東京都中央区、長尾裕社長)と、焼きたてパンで知られるどんぐり(札幌市、野尻雅之社長)だったようだ。

次回は2017年2月1日(水)空知管内の「であえーる岩見沢(岩見沢市4条西3丁目1番地)」で開催。出展企業等は約2週間前に実施主体であるキャリアバンク(札幌市、佐藤良雄社長)のHP(http://www.career-bank.co.jp/job/other/project/jimoto.html)に掲載される。(後藤)

=写真=参加した高校生と出展していた各企業の様子