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々刻々

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2016/12/16(金) 生まれ変わる新さっぽろの商業施設

  

「〝リニューアル〟ではありません。新さっぽろの生まれ変わりを願う〝リボーン〟です」と札幌副都心開発公社(札幌市)の高橋稔社長は力を込めた。

 同社はイオンモール(札幌市、吉田昭夫社長)とイオン北海道(札幌市、星野三郎)の2社とタッグを組み、新さっぽろアークシティ内4つの商業施設(サンピアザ、デュオ、イオン新さっぽろ店、カテプリ)を大幅にリニューアル。

 グランドオープンを迎えた12月16日、秋元克広市長も駆けつけて盛大なテープカットがおこなわれた。午前10時の開店時には約1000人が訪れにぎわいを見せた。

 来年開業40周年を迎える同施設は〝札幌副都心 新さっぽろ〟の中核という位置づけ。「飲食」「買い物」「遊び」をテーマに、300店舗が集う巨大なショッピングセンターだ。

 高橋氏は記者会見で「弊社の改装にかかる投資額は約30億円で、さらに2社のバックアップもあります。リーシングには苦労しましたが、その分ブレのないテナントが揃っています」と自信をのぞかせた。

 リニューアルに伴い、数々の北海道初上陸店舗や地元企業がテナントとして入居している。正午時のカテプリB2F飲食ブースには多くの人が集まり、中でも「いきなりステーキ」には長蛇の列ができていた。(後藤)

=写真=オープンセレモニー会場にはコンサドーレのドーレ(右)と日ハムのB.Bも登場し、開店時にはパンフレットを配っていた。