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2015/02/10(火) 札幌ノースプラザで火災、現場の証言

  

「あのちゃんこ鍋焼きうどんが食べられなくなるかもしれないなんて、これから駅前通りのランチ事情はどうなってしまうのか……」

 札幌市内の30代会社員は動揺を隠せない。2月10日、札幌ノースプラザ地下1階の飲食店「相撲茶屋 恵大苑」の調理場から出火し、ダクトなどが焼けた。ノースプラザと直結する札幌大通地下歩行空間には煙が充満。一時全面閉鎖され、通行人は地上に避難した。

 現場に居合わせた札幌豊平区の男性会社員(59)は「最初、警報が鳴ったときは避難訓練かなと思いました。周りの通行人もきょとんとした様子だったが、本物の火事だとわかり、係員の誘導にしたがって地上に避難しました。シャッターが降りていて、煙はすごい充満していました。みんな割と落ち着いて行動していたように思えます」と話した。

=写真=火災発生直後の札幌大通地下歩行空間。電光掲示板には「火災」の文字が(読者提供)