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2015/06/22(月) 戦後70年の記念舞台「ハオト(羽音)」が札幌で

  

 戦後70年を記念した舞台「ハオト(羽音)」が札幌で公演される。主催は俳優・小野寺丈さんが率いる劇団「JOE Company」。

 同作品は戦後60年の2005年に、小野寺さんが「戦争」を題材に書き下ろしたヒューマンファンタジーをリニューアル。太平洋戦争末期の東京に存在する精神病院が舞台だ。

「10年前と比べて、戦争という言葉が身近にあふれている時代でもあります。今作品で何かを感じとってもらえたらと思います。戦争がテーマですが、ユーモアと感動があふれるエンターテイメント作品に仕上げましたので、楽しく拝見できると思います」と小野寺さんはPRする。

 作品は「SUMMER TOUR 2015」と題し、6月11日から全国公演がスタート。札幌では「札幌スクールオブミュージック&ダンス専門学校」(中央区北1西8)で、6月27日午後2時~、午後6時~、同28日午後12時~、午後4時~の4公演がおこなわれる。

 札幌公演では同校のOB、OGがキャストとして出演。在学中の一般オーディションで配役を勝ち取った。また同校の生徒も運営に参加する。

「タイトルがなぜハオト(羽音)なのか、見ていただけると納得できると思います。ヒントは伝書バトです」と小野寺さんは語っている。

チケットは6000円(全席指定)。チケットぴあ、ローソンチケット、イープラスなどで発売中。(竹内)

=写真=小野寺丈さん