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2015/03/12(木) 北見道議選、船橋賢二陣営が配布する〝お詫び文書〟

  

 昨日で道議会が閉会し、4月12日投開票の統一地方選に向け臨戦態勢に入った。

 道議選で注目区の1つが北見市(定数2)。現時点で、鳥越良孝、塚本敏一、船橋賢二、長南幸子の4人が出馬を表明している。

 現職で再選を目指す鳥越は新党大地、民主党、維新の党がら推薦を受ける。長南は民主推薦で戦う。自民党公認は前北見市副市長の塚本。保守系無所属の立場で船橋が選挙戦に臨む。

 船橋は1区の前衆院議員・船橋利実の実弟。自民北見支部に公認を申請したが却下。その代わり同党支部は、武部勤・新親子が擁立した塚本を公認した。

 そこで難しい立場になったが利実。元北見市選出の道議会議員で、いまなお、市内には強固な後援会組織を持つ。しかし、党人として賢二の支援はできない。そこで、賢二の選対関係者は挨拶回りをする際、利実が記した手紙をリーフレットと一緒に配布している。

 その中には「党人として私は、弟・賢二の支援を行う事が出来なくなりました。ご支援頂いている皆様には心からお詫び申し上げます」とした上で「弟・賢二が立場を頂くことができましたら、必ずや後援会皆様のご期待に添えると私は確信しております」と呼びかけている。

 船橋後援会幹部は「利実が選挙期間中に北見入りすることはない」と断言している。(前田)

 =写真=船橋賢二陣営が配布する文書