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2015/03/17(火) 佐藤のりゆきが我孫子健一に〝副知事就任オファー〟

  

 3月26日木曜の北海道知事選挙告示からスタートする統一地方選。各級選挙へ出馬を予定する候補者は支持者固めや政策の発表など、より具体的な活動を活発化させている。

 16日、札幌市長選と知事選に出馬を予定する候補に対して、北海道観光への考え方を問う「観光政策を直接聴く会」が開催された。この会は旅行会社などで構成する「北海道の観光を考えるみんなの会」が主催したもの。地域振興や人口減少など諸問題ともリンクする重要な分野だけに注目度も高く、会場の札幌市民ホールには多くの人が詰めかけた。

 この日夕方から始まった会は2部構成で、第1部は秋元克広氏、飯田佳宏氏、春木ちえ氏、本間奈々氏(以上50音順)の札幌市長選候補予定者4人が登壇。「観光についての課題は何か」「予算や財源については」など4つの設問に対して回答した。

 また第2部では、知事選候補予定者の佐藤のりゆき氏と、用務のため欠席した高橋はるみ氏の代理で元副知事の我孫子健一氏が登場。会の冒頭、佐藤氏は「私が当選したら、副知事になりませんか」と我孫子氏に〝オファー〟。我孫子氏は北海道空港社長や道観光連盟会長を歴任、その経験を買ってのラブコールだったが「もう84歳になるので」とあっさり断り、会場からは笑いが起きていた。

 なお佐藤氏は同日昼に「道中八策」と銘打った政策を発表。高橋氏もきょう17日の記者会見で「新・北海道ビジョン~世界に発信!輝く北海道~」と題した政策を掲げた。いよいよ17日間の戦いの幕が開く。(清水)

=写真=「観光政策を直接聴く会」会場の模様。佐藤のりゆき氏(左)と安孫子建一氏