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2017/03/08(水) ホワイトデーに大倉山で〝雪花火〟

  

 バレンタインデーにチョコレートをもらった男性陣ーーもうホワイトデーのお返しは決まっているだろうか。まだという人は「雪花火」というロマンチックな贈り物はいかが?

3月14日「札幌雪花火2017」が開催され、標高307㍍の大倉展望台から約2000発の花火が打ち上げられる。雪が残る3月の寒空に咲く花火は、半径160㍍の10号玉という巨大サイズもあり、札幌中心部どこからでも見ることができるという。音楽に合わせて打ち上げる「音楽と花火のシンクロ」演出は近場でしか味わえないため、やはり会場に足を運んで見るのがオススメだ。

実行委員は道内の経営者が集い、リーダーシップ力を学ぶ「札幌フロンティアカレッジ」の13期生7人。昨年の12月から企画し、道内の企業に協賛金を募ったり、道内の花火師から花火の講習を受けたりと〝メイドイン北海道〟にこだわった。

顧問を務める村松弘康弁護士は「北海道を盛り上げるためには、クレイジーなことをする勇気も必要。慎重にばかりなっていたら、短期間でこんなに面白い企画は実現できない」と話し、来年以降も雪花火を継続させたいとしている。

事務局長でホワイトローズ社長の平澤真理奈さんは「花火には人を元気にする力があると思います。来年、命名150周年を迎える北海道に、フロンティアカレッジ塾生が元気の源を創出できたら」と意気込みを話している。

浴衣姿で花火を見上げる夏ももちろん粋だが、今後"白い息を吐きながらの花火鑑賞"も、北海道ならではの名物イベントになるかもしれない。(後藤)

「札幌雪花火2017」
3月14日/午後8時(開場は同6時)
チケット料金/1人2000円(未就学児は無料)
購入や問い合わせはEZO CONSULTING GROUP(011-206ー1705)まで