「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ > 日々刻々

々刻々

このエントリーをはてなブックマークに追加

2015/03/18(水) イオン北海道が初めて医療機関と防災協定

  

 イオングループの理念の1つが「地域社会への貢献」。イオン北海道(本社・札幌、星野三郎社長)は道や札幌市と防災協力協定を結んでおり、有事には救援物資の提供などをおこなっている。

 同社は3月17日、小樽店の隣に病院を構える北海道済生会(支部・小樽市、城守支部長)と、災害時の支援協力に関する協定を締結した。医療機関と協定を結ぶのはグループ内で初めて。

 これは、大規模災害が発生したとき、双方の資源を活用することで、応急対策が円滑に進むようにするもの。イオン北海道は災害時、小樽店の食料品や寝具などを有償で提供。北海道済生会は、同店敷地内で負傷者が出たときに医療チームを派遣する。

 この日、同会小樽病院内でおこなわれた調印式には星野社長らが出席した。城支部長は「地域の災害対策推進に大きく貢献できるものと確信している」と話した。(上田)

=写真=「災害時における支援協力に関する協定」を締結した星野三郎イオン北海道社長(左)と城守北海道済生会支部長