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2017/01/11(水) すすきのアイスワールド2017 氷の女王がお披露目

  

 寒さが厳しくなる中、札幌雪まつりの季節が到来。すすきの会場では第37回「すすきのアイスワールド2017」が開催される。

このイベントでは、南4条通から南7条通までの駅前通が、美しく彫刻された氷像で彩られる。市民だけでなく、訪れた多くの外国人観光客も足を止め、記念撮影などでにぎわうエリアとなる。

1月10日、イベントに華を添える「氷の女王」がお披露目された。会社員の岡崎理子さん(24歳)と、「クラブアンジュール」勤務の柊こころさん(21歳)。例年白系の衣装が多い中、今年はゴージャスなファー(毛皮)をあしらった黒いコートに身を包んでいた。

2人は「来場者の思い出に残るようなイベントにしたい」(岡崎さん)、「会場を一緒に盛り上げられるよう頑張りたい」(柊さん)と意気込みながらも、実は寒さに弱いとのこと。「ヒートテックやカイロで防寒対策しなくちゃ」と笑い合っていた。

当イベントのサービス委員長を務める、いまい(本社・札幌市、今井功社長)の今井貴志さんによると、今年の氷の女王への応募は10人で、昨年の12月15日に合否を決定。前出の2人が選ばれた理由として「以前から氷の祭典に興味を持ってくれていたそうで、やる気を感じました。人前に出るので、笑顔やトークもポイントです」と語った。期間中、2人は写真撮影などで会場に登場する。

また、今年の見どころを伺ったところ「話題になった魚氷(さかなごおり)は、伝統を守るためにも継続していくことになりました。ススキノにふさわしい、きらびやかな氷の世界を楽しんでもらいたい」と話した。

開催期間は2月6日午後6時から、2月12日午後9時45分まで。寒さに比例して輝く氷の芸術に、ぜひご注目を。(後藤)

=写真=2017年「氷の女王」に選ばれた岡崎理子さん(左)と、柊こころさん(パブ キュリアスフォックス(南4西3 N-PLACEビル1階))